超特急 の新曲 Stand up 歌詞

Stand up

Stand up

超特急



作曲:GROUND-LINE

作詞︰GROUND-LINE・gb



Stand up


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発売日:2020 06 10



超特急が、6月10日にニューシングル「Stand up」をリリースすることが決定した。6月10日はCDデビュー8周年の記念日となる。3月に新体制となった彼らにとって第一弾となる本作では、90年代のヒップホップにチャレンジしている。



1月に発表したBlu-rayシングル「サヨナラは雪のあとで」では80年代のシティポップに挑戦したが、「Stand up」ではヒップホップを全面にフィーチャー。ダンサー陣のラップリレーが、タカシのパワフルなボーカルに絡み、爽快なナンバーを届けてくれる。



これまでにリリースしてきたシングルのタイトルやポイントとなる歌詞、キーワードなどが大量に盛り込まれたリリックも、8周年というアニバーサリーにピッタリ。8年の歩みを積み重ねてグループの信念を確かめるのみならず、さらに“Stand up(=立ち上がれ)”と歌う姿には、何があっても進み続けるという超特急の生きざまが表れている。



カップリングには、テレ玉ほか全国6局で4月から放送される『超特急と行く!食べ鉄の旅 マレーシア編』のテーマ曲「#いいね」を収録。通常盤には、6月に行われる東西アリーナツアーのテーマ曲「Table Manners」も収められており、超特急初の試みとなるスイングジャズをオール生演奏をバックにタカシが五つ星の表現力で聴かせてくれている。夢8(ファンクラブ)盤には1~2月に行われたファンクラブツアーから、ファイナルの東京公演の模様を収めたBlu-rayが特典として同梱される。



ジャケット写真は、超特急ファンの名称である“8号車”にちなんで、8号車のカラーであるピンクをベースに、8の字を配置した温もりのある仕上がりに。ファンへの強い愛情を表しつつ、無重力空間に浮かぶような5人に合わせてジャケットを回転させると、8の字が無限大を意味する“∞(=インフィニティ)”に変わる通常盤、メンバー全員が私服でおさまっているというFC盤のジャケットも要チェックだ。