18禁? U-KISS Kissing to feel Single 収録曲歌詞 MV

Kissing to feel(CD+DVD) Single, CD+DVD

U-KISS 形式: CD

CD (2016/2/24)

ディスク枚数: 2

フォーマット： Single, CD+DVD

レーベル: avex trax

彼らのシングルとしては過去最高の売り上げとなり、オリコン3位となった2015年9月に発売したシングル「Stay Gold」に続く、2016年第1弾となる日本通算12枚目となるシングル。

ディスク：1

3. Kissing to feel (Instrumental)

4. Shining Stars (Instrumental)

ディスク：2
1. Kissing to feel (Music Video)
2. Kissing to feel (Music Video Dance version)

―2月24日発売ニューシングル「Kissing to feel」について教えてください。

スヒョン：まず曲としてはやっぱりダンスがポイントなので、ちょっとセクシーな動きでダンスを作りました。クリスマスイベントのときにファンの皆さんに見せたら反応がめちゃめちゃ良かったです。

―ミュージックビデオを先に観たんですが、セクシーな感じで“18禁”感がすごかったです。

スヒョン：見ました？(笑)

―ダンスのやっぱりポイントはあの部分ですか？

スヒョン：手で自分の体を撫でているところがあるんですが、もうちょっと深く自分のポイントをもっと深く……(笑) 説明難しいですよ(笑) 久々の激しいパワフルなダンスだから、やっぱり冒頭の部分から反応が良くて、今回自信を持ってやっています。

―あのポイントとなるダンスは名付けるとしたら？

スヒョン：(笑)……腰を回すダンス(笑)……腰振りダンス(笑)

―曲としてはダイレクトに女性へアプローチしていく歌詞ですが、こういう歌詞を歌うのはどうですか？挑戦でしたか？

スヒョン：やっぱり直接的な表現の歌詞が印象的でしたね。今回全体的なコンセプト・イメージ・歌詞がよく合わさったと思っていて、強い印象のポイントや歌詞とかをちゃんとステージでも伝えたいです。

―男女の大人な駆け引きの曲という印象ですが、どうでしたか？

スヒョン：U-KISSのこれまでの曲の中にも強いイメージのものがありましたが、今回のこの曲はこれまでの歌詞の中で一番強いと思いますね。みんなもう大人だし、ジュンも韓国としては20歳になったので、大人のイメージをはっきり見せていきたいです。

―「大人のU-KISS」を見せるからファンもついてこいよ、と？(笑)

スヒョン：そうですね、やっぱり(笑)

―スヒョンさんが今後個人的に「これやりたい！」と思うものはありますか？

スヒョン：僕は、U-KISSメンバーで全部U-KISSの曲で、ミュージカルみたいに演技をしながら、間にまたU-KISSの曲で歌ったりダンスしたりして。そういう演技しながらのミュージカルみたいなステージをやってみたいです。メンバーにも話したことがあるんですが、みんなあんまり反応はよくないです(笑)

―“U-KISS縛り”のミュージカルですね、面白そうですが、構成が大変そうですね(笑)

スヒョン：やっぱり大変そうですね、照明とか曲とか、タイミングとかもいろいろな問題がありそうです(笑)

―ストーリーは考えたりしましたか？ラブストーリー？(笑)

スヒョン：男だからラブストーリーはいらないです(笑) 男の友情かな。

―いつか見たいですね。

スヒョン：じゃあツアーで(笑) でも反応よくないから……(笑)

―では、そんなバレンタインイベントを楽しみにしているファンにどうやって「U-KISSの愛」を伝えたいですか？

スヒョン：質問が難しいですね……(笑) そうだな、今まで皆さんが見たことなかった、U-KISSの新しいところを見せながら愛を伝えたいです。例えば、僕はステージの上で冗談ばっかり、いたずらばっかりじゃないですか。いきなり真面目になったりしてイメージを変えて愛を伝えたいです。……あ、難しい(笑)

―最後に楽しみにしているファンにバレンタインイベントを楽しみにPRをしてください。

スヒョン：バレンタインイベントは毎年やっているんですけど、ファンの皆さんにU-KISSの全ての愛をあげたいですね。来たら絶対忘れない思い出を作ろうと思います。LIVEも楽しみにしててください。